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執行役員インタビュー第2弾 石崎 肇(1)

2018年12月26日

「会社と人を知る」をテーマに、夢真ホールディングスの執行役員に対してインタビューを行う。第2弾となる今回は、執行役員人材採用本部本部長 石崎 肇。2013年に当社へ入社した石崎の、入社までのキャリア、そして入社当時の想いを振り返る。

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入社の経緯

 夢真ホールディングスに入る以前、私は人材派遣会社で管理職をしていました。その後建築会社に入社し、建設の世界と出会いました。その会社は、設備系の職人の会社でしたが、とても小さい規模の会社だったので、採用を担当しながら人手が足りない時は私も現場に行って職人仕事をしていました。なので職長安全責任者とか高所作業者といった資格は全部持っています。そして当時から様々な現場で「施工管理を派遣している夢真ホールディングス」という会社名はよく聞く機会がありました。

 当時職人として現場で働いていると、朝は早くて夜遅い、夏は暑いし冬は寒いという、就労環境の厳しさを身をもって経験しました。さらにそういった環境の中で働いている職人は私よりも年上の人ばかりなので、とても疲弊しているように見えました。そういった状況にいて、どうにかこの職人の人たちの待遇を改善したいと思うようになりましたが、それを実現するには今の会社にいてはできない、より大きな会社に移って改善するしかないと思いました。

 そうした時に至る所で名前を聞いていた夢真ホールディングスなら実現できるかもしれないと求人を覗いてみたら、現場で稼働している技術者へのフォローをする人員を募集していました。応募してみると、最初に面接をしたのが今の社長で、社長はもう覚えていないようですが、2時間くらい面接をしました。その後2度目の面接を、安全パトロールを行っている人材管理本部(現・人材開発本部)の当時の部長とまた2時間くらい面接をしました。その合計4時間の面接で、建設業界の将来をどうしようか、こうしていこうか、ととことん話し合いました。その結果、夢真ホールディングスへ入社することになりました。

中途入社部長

 入社して1週間くらい経った時に当時の部長が私のところにやって来て、「石崎さん、私これで辞めるんで、代わりに人材管理の部署の面倒見てね」と言ったんです。入社1週間の私に、です。今思えば、そういう人事配置を想定して採用されたのだと思うんですが、当時は「この人は何を言っているんだ?」と驚きました。実際、人材管理本部で部長をやらせてもらい、やはり最初は大変でした。前任の部長が自部署だけでなく会社全体に睨みが効く人でした。なので「前の部長は○○だったのに石崎さんになって××になった」とか、そういった風に多方面から言われてしまい苦労しました。

 今でこそ部長を中途採用するということが珍しくなくなりましたが、当時はそういった習慣もなく、閉鎖的な雰囲気がありました。そうした風土の会社で、初めて中途で迎えられた部長だったと思います。さらに、社会的にも今ほど恒常的に人手不足が叫ばれることがない中で、先を見越した大量採用を始めた年でもありました。そういった面においても、会社的に丁度方針を大きく変えた時期だったんです。その中でも良かったことは、分からないことや私が失敗した時に他部署の部長陣 が「ああした方がいいよ」「こうした方がいいよ」とフォローしてくれたことです。足を向けて眠れないくらい、本当にお世話になりました。

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 人材管理本部の部長として取り組んだのが、研修体制の構築でした。当社の技術者はほとんどが建設業界未経験者です。研修をしてから現場へ送り出すのですが、大量採用を始めたこの年は、結果的に前年の3倍もの人員を採用しているので、研修担当者も新しく採用するなど、研修体制の強化は急務でした。私の方針としては、現場でバリバリやっている人を講師として迎い入れたいという想いがありました。現場で前向きに仕事をしている人は、社内で働くことになってもきっと良い影響を周りに与えてくれると思ったからです。そうして営業に頭を下げて、人材を紹介してもらいました。それが今でも人材開発本部でバリバリやっている人材です。

【「執行役員インタビュー第1弾 石崎 肇(2)」へ続く】

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